競走馬育成ゲーム遍歴

競馬を始めた理由としてゲームで興味を持った人はたくさんいると思います。自分もその一人でして、最初はファミコン版のダービースタリオン全国版からでした。当時はまだ学生だったので競馬とは縁遠い感じでしたが、このゲームで競走馬の血統の奥深さを知りました。まあ、その頃はちょうどオグリキャップが話題になっていた時期でもあり、多少は耳には入っていましたが。競馬場に行くのはもっと後になりますが、ゲームで競馬のノウハウを学んだことになりますね。
その後、次々とスーファミで続編がリリースされましたが、初代プレステ版が出る頃には食傷気味ですっかり飽きてました。まず原因として牝系は伸ばせるものの牡馬を種馬にできなかったという点。これはシリーズを追う毎に熱望されてましたが、結局この頃のダビスタでは実現されませんでした。たしかにこの時点で自家種牡馬システムを導入するとゲームバランス悪化を招く結果になっていたかもしれません。
ウイニングポストなどのゲームでは早々に導入されていましたが、相乗的に産駒(自家種牡馬)が強くなっていく為、初期種牡馬の影が薄くなるという傾向があり面白味に欠けるデメリットがありました。さらにダビスタ以外の競走馬育成ゲームはわりとレース画面が淡泊なものが多かったので、ダビスタのレース画面を持ち、牡・牝馬とも世代を残せるゲームが出ればいいなと常々思ってました。

その後、ゲームはしばらくやっていなかったので情報はなく、たまたまネットを見ていたらプレステ2版のダビスタ04が発売されてました。しかも牡馬を種牡馬が可能に。でも、ネットのレビューを見ていると、あまり評判よろしくない様子。うーん、これではちょっと購買意欲わかない…。そこでまたいろいろ見てると、ダビつく4というのが評判が良いらしい。正直二番煎じだと思ってたので軽く見てましたが、内容的にはダビスタ+ウイポみたいな感じで、地方交流戦があるとのこと。これはちょっと面白そうな感じ。たまたま会社の帰りに中古ゲーム屋に立ち寄ってみると安く売ってたので即購入しました。
正直、結構ハマってます。ゲームはダビスタと同じような感じなのですんなりプレイできましたし、システム全般が痒い所に手が届く感じです。例えばダビスタだと入厩前の2歳馬のコメントをメモしてましたが、これは自動でチェックしてくれるので非常に親切設計です。あとはやっぱり地方交流戦が嬉しい。ダート馬の出走レースに幅が出るのはとても良いですよ。おかしな所もたまにありますが、久々にハマった競走馬育成ゲームです。自分はまったりプレイなので今40年経過して初期牝馬の牝系を重ねて、あともう少しで全G1制覇という所です。成績の悪い牡馬でも血統が良いと種牡馬にできるのはなんとも嬉しい。更に海外牧場(USA・EU)で種付けして外国産馬としてデビューさせることができるのもマンネリ感を打破してます。

これは去年の年末に発売されたゲームなので、中古ならわりと安価で入手できると思うのでまだの方は一度プレイしてみてはどうでしょうか。ついでに攻略本を買うとなお良いいかと。自分の買ったのは種牡馬・繁殖牝馬の紹介文が多いので寝る前に読んだりしてます。

2005年08月31日23:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム
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